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かんから
作詞 杞柳
夕暮れ時の
秘密基地
古いラジオに
耳をあて
世界の平和を
調査中
仕掛けた罠で
かんから鳴って
からから笑った
かんから鳴って
からから笑った
夕暮れ時の
いつもの空き地
セーター飾る
オミナエシ
動きを止める
長い影
指差し走って
かんから蹴って
からから笑った
かんから蹴って
からから笑った
夕暮れ時の
秘密基地
ばいばいバイバイ
また明日
かんから振って
からから笑った
かんから振って
からから笑った
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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<a href=http://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi43559 target=_blank>かんから (作詞：杞柳)</a>
歌詞タイトル
かんから
公開日
2003/12/07
ジャンル
カテゴリ
コメント
投票有難う御座いました。コメント、嬉しい限りです。 最近詩の傾向がワンパターンだったので、今回は意識して変えてみました。忘れるには勿体無い幼い頃の記憶。
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