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まだまだ、終われない
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作詞 H/K |
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君が僕に話してくれた
夏に君が素敵な人を見つけたこと
その彼と付き合い始めたこと
彼がギターが上手なこと
スノボーができること
それを聞いていて嬉しかった
その彼が君にとって
なくてはいけない空気みたいになっていたから
だけど、2人が越えなくてはいけない壁にぶち当たった
2人とも精一杯だった
頑張っていた
でも、思ったより壁が大きかった
2人は、いつの間にか壁を越えることができなくなったいた
でも、今越えようとしている君がいる
悲しい恋
どうしたらいいかわかんない恋
元に戻したい恋
君はこれらの恋を話してくれた
通り過ぎる人々をみながらいろいろ考えた
僕なりにいい方法を考えた
だけど、思いつかなかったんだ
そんな僕にいらついた
情けなかった
悔しかった
だって、聞くことしかできないから・・・
ただ聞くことしかできないから・・・
だけど、一筋の光が降り注いでいる
君達にとっていい方法はなくはない
だから、いい方法を探さなくてはいけないんだ
頑張って、頑張った分
大きな光が君を照らしてくれる
僕でよかったら、君の手助けをしたい
こんなだけど、なにかしてあげたい
「大丈夫」
この言葉を翔けてあけたい(かけてあげたい)
これが僕にできる君への応援
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