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闇の扉
作詞 ビビン
僕は今まで何をしていたのだろうか
記憶が無いまま
そう 僕の前から光が散ってゆく

きっと僕には良い思い出なんて
無いんだ
いつになっても僕はこの扉の中で
眠るんだ いつまでも

そう 僕は悲しみに埋もれて眠るんだ
きっといつかはまた僕に
光をくれる人が居ると
信じているから

僕は今までどうしてここにいたのだろう
希望が無いまま
また一つ僕から闇が生まれた

昔のことを思い出すたびに
寂しくなる
いつになっても傷が癒えぬまま
明日を 迎えるんだ

そう いつかはこの傷も癒える時が来る
それまでにどんな事があっても
一人で超える自信が
あるから 必ず

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歌詞タイトル 闇の扉
公開日 2003/12/06
ジャンル
カテゴリ
コメント 闇の中で一人で、生きてきた。そこには、光も無かった。だから、誰かに光を下さいといっている詩です。
ビビンさんの情報
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