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みるく。
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作詞 Milk |
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ほんとは、悲しいのに、泣きたいのにネ…
マクラに顔押し付けて、堪えるのは誰の為なの…?
あなたはいったいどこに向かおうとしてるの?
あたしには教えてくれないのかな…
こんな寒い街で暖めてくれるのは、ほんの小さな希望
そしてあったかいミルクでした…。
孤独な夜をあなたが過ごしていても、あたしはわからない
でもね、あたしはあなたを思っているよ…いつも。
あなたの為にうたう歌があるのなら
どんな声なら届くのかな
もし、届くのならあたしの限りで、うたを歌おう。
あなただけの為に。
寂しいときもそばにいるよ、その気持ちが伝わるように
あなたの心にしみわたる、あったかいミルクのように…
あたしは歌い続けたい、ずっと。
By Milk
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