|
|
|
見上げた空
|
作詞 彪痲 |
|
見上げた空
眩しい光
ボクをどこへ導くだろう…
この長い長い道のりで
大好きな君を思い出しながら
ただ一人 涙を流そうと思うよ
どんなに遠くても
君と笑いながら
季節を幾つもとおり過ぎた
もしも君がボクに
サヨナラを告げたら
ボクはどんな顔で…
君を見送るのかな…
見上げた空
悲しい雫
ボクをどこへ誘うだろう…
この長い長い道のりで
大好きな君と逢える日を
ただ一人 笑顔で待とうと思うよ
どんなに遠くても
君と笑いながら
季節を巡り歩きたい
もしも君が遠く
離れていくのなら
ボクは笑顔で…
見送りたい…
見上げた空
眩しい光
見上げた空
悲しい雫
もしも君がボクに
サヨナラを告げたら
ボクもサヨナラって…
言うのかな…
|
|
|