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MOON
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作詞 翼 |
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僕などいない世界 星さえ
街の灯りでかき消された
僕は寂しく泣いた 涙は
黒い雨となって降り注ぐ
どうしようもない 寂しさで
気がおかしくなるほどに
いつか光がなくなるまで
この空の下で・・・
雲で隠された僕 君も
ダレも気づいてくれない
この街にはもう 希望も
優しさもないから
でも必要としてくれたなら
僕はいつでもこの空から
迷わず進む 君の
その道を照らし出そう
高い高いこの空の下で
いつか必要としてくれるまで
僕は君を・・・街を・・全てを
優しく見守っているよ
ずっと・・ずっとね
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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