人気投票
/
投票 1 件
冬
作詞 高音真也
爪をたてる君のその細い指に
見慣れない指輪があやしく光って
遠くに聞こえる懐かしい思い出
左腕だけが妙に疼いている
人はこうやって人を忘れてゆくのか
問いかける自分が小さく見えて
冷たい頬に触れてみても
冷えた手があるだけで君がいない
その時 冬を初めて怖いと思った
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼
リンクタグ▼
冬 (作詞:高音真也)
歌詞タイトル
冬
公開日
2003/11/24
ジャンル
カテゴリ
コメント
詩です。
高音真也さんの情報
プロフィールは公開されていません
@utamapcom からのツイート
うたまっぷTOP
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
お問い合わせ
│
歌詞リクエスト
│
登録リンク
│
URL登録
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー