ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票投票 1 件

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

title
作詞 *shiho*
贅沢すぎるこの街の夜空を
久しぶりに見上げてみた
いつからこんなに星は少なくなったのだろうと
一人つぶやいた

時が経てば全てが変わるわけじゃないのに
僕がこの地に生まれた時に比べて
変わっていない大事な物が思いつかなくて
そんな自分が悲しかった

一番大切なものが心の中に
しっかりと詰まっているのならば
この星空も綺麗に見えるのかな

あとどれくらい経てば
この星に心から願える何かに
僕は巡り合えるのだろう

寒い冬 白い息で曇ったガラスに
落書きをしていたあの頃の
無邪気さは一体どこに行ってしまったのかな
一人考える

強がることが大人と勝手に思っていた
突っ走っていた懐かしいあの頃の僕は
まだまだ幼くて周りに迷惑ばかりかけていた
思い出している

人生のゴールなんて
どこにもないはずだよね
そう思わなきゃ前には進めないから

星に願える何かを手にしたい

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル title
公開日 2003/11/18
ジャンル
カテゴリ
コメント 正直あまりまとめれませんでした!!!書きたいことをそのまま書いたので...読みづらいかもしれませんが宜しくぉ願いしまっす☆ミ
*shiho*さんの情報
  • プロフィールは公開されていません













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ