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ふたり色
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作詞 ピリオド |
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光ひとすじ残して落ちる流星
君も同じ景色眺めてるのかな?
やがて雪に包まれる世界
白い思い出はまるでこの街のように煌く
天空の風はいつもより優しく
それは僕の心を強くしてくれる
幾千の月日が流れてもこの想いは絶えること無く響き合う
七色の月光は今、天高くひとつになる
ここまで造りあげたふたりの色 色褪せぬようこれからも大切に…
願い乗せて空を翔ける流星
君はどんなことを願ったかな?
やがて愛に包まれるこの世界
蒼い星はいつまでもあの日のように輝く
雪原の大地はあたたかな幻
それは僕の心を癒してくれる
どれほどの距離が生まれてもこの想いはそれを超えて響き合う
七色の月光は今、天高くひとつになる
ここまで築き上げたふたりの絆 崩れぬようにいつまでも大切に…
幾千の月日が流れてもこの想いは絶えること無く響き合う
七色の月光は今、天高くひとつになる
ここまで造りあげたふたりの色 色褪せぬようこれからも大切に…
凍てつく夜空 ふたり色に染めていこう
ゆっくりと、ゆっくりと…
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