|
|
|
一番星
|
作詞 ノドボトケ@ |
|
夕焼け空の下 いつもと同じ帰り道
うつむいたまま歩く君との距離を気にしながら
伝えたくても声にならないこの想い
何度でも冷たい風にさらわれるように
やがて太陽は沈み 星の輝く夜空へ
ほら 見てごらん輝きに満ちた一番星が
いつまでも色褪せずにずっとそばにいるから
少しずつでも前に進もう あの星空に辿り着くまで...
輝く夜空の下 手をつないだ帰り道
空を見上げて歩く君の横顔を見つめながら
どんなときも守り続けるよ いつまでもこの両手で
ほら 見てごらん輝きに満ちた一番星が
いつまでも色褪せずにずっとそばにいるから
少しずつでも前に進もう あの星空に辿り着くまで...
ほら 見てごらん輝きに満ちた一番星が
いつまでも色褪せずにずっとそばにいるから
少しずつでも前に進もう あの星空に辿り着くまで...
きっと辿り着けるさ...
|
|
|