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失った光
作詞 ガム
いつも隣には、光があった
でも・・・もう・・・ない
私の反対だった光・・・
私の無い所があった君・・・
私と君で・・・つりあっていた
でも・・・私には、光が見えない
まだほんのりと、光る光
私から遠ざかっていく
私は待っているのに・・・
君になかなか会えない・・・
会ったとしても、何を話せばいいかわからない・・・
それでも待ってる
だからお願い
私に光をまた照らしてよ
今度照らしてくれる時は、そのまま照らしつづけておくれ
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失った光 (作詞:ガム)
歌詞タイトル
失った光
公開日
2003/11/10
ジャンル
カテゴリ
コメント
『光』は、幼稚園から同じクラスで、いつも一緒だった親友のことです。親友が、違う高校に行ってから、ずっと思っていることです。会えなくて寂しいです
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