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きいてほしいこと
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| 作詞 わか |
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何となく月をながめて
何となく君のこと考える
あの日からもう話すこともなくなった。
あの日からきれいな星も見えなくなった。
あの日から君を見ることも辛くて
それでも君を見てしまう。
時が流れ君との距離は前よりずっと遠くなった。
それでも私は変わらず君を想う。
ほんっとにスキなのに、、
ほんっとに大スキなのに、、
ほんとはこの想い伝えたいんだけど
伝えたら君は今よりもっと私を避けるんでしょ？
分かってるょ。それくらい。
誰かが言いふらした噂だけで
君は私の存在を消したんだもんね？
いいの。
別に君の事を想う他の誰かが
私の教科書切ったこと、、、君が知らなくても。
いいの。
別に君は私が今までされたこと
何にも知らなくて。。
いつも頭は君の事でいっぱいなんだよ。
勉強なんて雲の向こう。受験生なのに。
勉強より君のほうが大切に思うんだ〜。
ちょっと恥ずかしいけど・・・///
言いたくないけど
このままじゃ何にも変わらないと思うから
もう残り少ない時間に気づいたから、、
ひとつだけ・・・
これだけは分かっててほしい。
１回しか言わないからちゃんと聞いてね？
『私の中学３年間全部きみだった!!』
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