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人
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作詞 しょうこ |
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人はいつも 悲しみの中にいる
くらくって、悲しくって、苦しくって、誰かに助け求めてる
その中で 白い光入ってきた時、涙止まった時、普通に息することできた時、君はしあわせだと感じるんだね。
きっと その幸せを教えてくれた人が
あなたにとって、かけがえにない「大切」って
感じれる。思える。そんな人になるんじゃないかな?
あなたはもぅ、そんな人に会えたかな。
私はあなたにとって、そんな存在になれないのかな。
人はいつも悲しみの中にいる
くらくって、悲しくって、苦しくって、誰かに助け求めてる
その中で、あなたは何を学んだのだろうか。
私は「あなた」という人をイトオシイ。と感じたこと
気づいたよ。
イトオシイって気持ち「愛してる」って気持ちに似ていたね。そう思ったよ。
また、それを気づかせてくれたのは「あなた」
今もなお、変わらず「あなた」が好き
イトオシイって思う。
こう思える人がいる私は幸せです
人はいつも悲しみの中にいる
くらくって、悲しくって、苦しくって、誰かに助け求めてる
その中で 白い光入ってきた時、涙止まった時、普通に息することできた時、その時すでに、私はあなた色に染まっていた。
黒色の私の色に、1滴だけこぼした白色が
おもしろいほど広がっていく
きれいな純白な、あなたと同じ色に・・・
ずっと このままで いれたら いいなぁ
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