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手のひら
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作詞 H/S |
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1 話したい事 たくさんある筈なのに
君の顔をみると何もいえなくなる
久しぶりでなぜか ぎこちないけど
本当はたまらなく幸せ
ひとつ時間過ぎる度に
ひとつ離れてた距離が近づいてく
揺れてる君の栗色の髪が 夕陽を浴びて赤く染まってく
ねえ 次はいつ逢えるのかな?
*手のひらに感じる温もりより
この心の温度を信じられたら
こんな寂しくなる夜だって
迷わずに君を見つけ出せるから
今すぐは逢えないけど
信じていたい 君の想いを
2 伝えきれない気持ちのがあまりにも多くて
また心の中で 言葉持て余してる
だけど君には知って欲しい色んな表情
不器用なりに伝えていきたいよ
二人お互いに同じ瞬間に
愛しく思う時距離はないよね?
慌しく今日が過ぎてゆく中で 窓から覗く遠い夜空の下
ねえ 君も頑張っているの?
抱きしめられた時の体温より
伝えてくれる想い感じられたら
こんな切なくなる夜だって
一番に君を捜し出せるのに
この手は触れられなくても
感じて欲しい あたしの想いを
*Repeat
どんなに離れていても
信じているよ 君の想いを
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