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愛している・・・貴女へ
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作詞 TAKEHISA |
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貴女の名前を呟く度にこの胸に切なさと愛おしさが生まれる
貴女を想えば想うほどに、貴女に負担をかけているのかけているのかもしれないけど、止められない、この想いは、何があろうと・・・
今まで出逢った中であなたを一番愛してしまった
なぜ貴女を愛してしまったのだろう。すれ違うしかないはかない想いだと分かってしまった今では・・・・
どれだけ時を戻せばいいのだろう?どうすれば貴女を失わずにすむのだろう・・・
嫌いにならないでほしい。貴女を好きだとはもう言わないでおくから。好きになんてならなくてもいいから、ただ貴女にだけは嫌われたくない。貴女を好きでいたい、その気持ちを胸にしまったままでいい・・・
今まで何人人を好きになっただろう、いつのころから恋愛を軽いスキンシップから愛と考え始めただろう?
初恋よりも初々しいこの想いは何年ぶりだろう
どれだけ時を過ごしたら貴女を忘れられるんだろう
まだ答えをあなたの口からハッキリとは聞いていないけど、貴女から伝えられたら僕はきっと泣いてしまいそうで・・・
泣くような弱い男でごめんね、でも、貴女は・・・貴女だけは絶対に忘れられそうにないくらい愛してしまったから
ずっと貴女のそばにいて笑っていたい。貴女と手をつないで歩いていたいけど・・・
もう何も要らないから傍にいたい。貴女を見ているだけでいいから・・・好きという気持ちはこの胸にしまって、閉じ込めていくから・・・ずっと
どれくらいの時間を涙で視界をゆがめて行けば貴女を・・・・嫌いになれるのかな?
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