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(未定・・・)
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作詞 ゆっちー |
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今になって気づいた どれほど自惚れていたのかってことに・・・・
あの頃は隣にキミがいるのが当たり前だと思ってた
一緒にいるときは永遠を感じて
肩に触れるだけでひとつになれた気がした
だけどふたりの心はすれ違っていたんだ
そして遠いはずの別れを早めた・・・・
全てを言葉で片付けていた僕
キミはどれほど不安を感じていたんだろう?
弱い自分を見せられなくて 強がってばかりいたけど
本当は誰よりもキミを思っていたよ・・・・
もう二度と手の届かない場所(ところ)へ歩き始めたキミは 僕を必要としないんだね?
きっとまた他の誰かを求めるキミを 黙って見守ることしか出来ない僕が
情けないヤツだと思い知らされる
この胸の痛みを忘れる魔法は自分しか持っていないけど
僕はまだ使えない・・・・
キミの温もりも優しい瞳も忘れたくないから
ふたりで過ごした時間(とき)は確かにあったんだ
思い出せばキリがないけど
今度は普通の友達としてキミと出逢いたい・・・・
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