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（未定）
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| 作詞 ゆっちー |
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過ぎていく時間の中で いくつもの出会いを重ねて
少しずつ大人に変わっていく・・・・
ふたりの未来が見えなくなった夜（よ）
口に出来なかった本当の気持ち
失うことに怯えて 半端な態度がアナタの心傷つけた
もっともっと強く抱きしめて
この身体が壊れてしまうほど
二度とアナタから離れてしまわぬように・・・・
現実（いま）を引き裂いて
これが運命だと信じてしまうほど
私の近くにいて欲しかっただけ
ずっとずっと抱きしめていて
どんなことがあっても アナタとだったら辿り着けるよ
遠回りしても涙しても この想いを抱き続けて
寂しい夜を越えて行きたい・・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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