|
|
|
絆
|
作詞 聖劉 |
|
はるか遠くにあると思ってたものが
今この腕の中にある
どうして気づかなかったのだろう
いままで気づけなかったのだろう
まさかこんなことになるなんて
僕には合わないと思ってた
僕を嫌ってると思ってた
君に心満たされてく
君と僕似ているんだ
人のための精神、弱さ見せない姿
ホントハ硝子のような繊細な心もってるのに
君を意識してしまう
夜空では一度きりの愛のドラマ
それを演じる二人のように
強い絆で心繋ごう
線香花火の輝き
僕らの愛灯すよう
いづれ消え行く儚さに包まれて
二人の路は続くこの先もずっと
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|