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LOVESONG FOR YOU
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| 作詞 tubasa |
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あなただけの胸の奥の小さな小箱の鍵を開け
僕の中の胸の奥の古びた宝箱をこじ開けよう
夜空の星座の端に映る明るく切ない僕の言葉
南風に流され息止めてあなたの横顔見ていた
人が恋に落ちた時から何年もの時間が経って
相変わらず人は恋をし儚い薄い唇を重ねあう
あなたといたい
離れたくない
言葉にできない
心の中身
あなたがすべて
何もいらない
時さえ止めて
愛したい
人の心は精巧じゃない綺麗でも器用でもない
だから誰かを傷つけるだから君を好きになる
暗い夜霧から覗く吐息甘い幻想に惑わされて
あなたに心が拐われて知らずに見つめ続ける
寒い冬の雪の降る夜に君に渡す僕のこの想い
受け取る君の頬が赤く瞳の中に一滴の泪見え
あなたのことを
想うその度
僕のこの胸
壊れそう
あなたがいれば
何でもできる
君のすべてを
愛したい
Woo....Woo...Woo
君に恋をしてから
いくつの涙
流しただろう
数えきれない
そっと瞼を閉じて
肩を寄せ合い
手を握りあい
キスをしたい
二人一緒にいたい
離れることは
考えたくない
そう永遠に
君と歩いていたい
この先ずっと
道がなくとも
真っ直ぐに
ずっと愛していたい
ずっと、、、ずっと、、、
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