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あの日の踏切で笑ってて
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作詞 スウィートトゥモロー |
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大切な気持ち忘れていたの・・・
あなたが大好きなんだって
もういいんだよ 自由になって
一緒に幸せを見つけよう
怖くて逃げ出したはずの闇
避けてばかりだった雨
たとえば終わらない物語 創る夜
魚の文字が綴る川とか
つまりね・・・君がいるから大丈夫ってこと
僕はきっと
もう一度彼女に笑ってほしかったんだ
もう一度・・・
僕は走り出す 人気のない2丁目の踏切で
降りてくる遮断機は気にしない
計画は完璧だった
僕の心はかたくなで誰かが心を透かしても
ノイズ混じりで聞こえない 信じるなんてできない
手を伸ばして求めてみても
必ず僕が僕を裏切る まるで呪いのように・・・
僕は今でも踏切の中 彼女の力で氷になった
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