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ー弱虫なきみに捧ぐー
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作詞 朝日 |
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きみは何事も突然だね
全部が行き当たりばったりで
危なっかしくて…
あのことだってそうだ
突然あんなことをするなんて
今までのきみからは
想像すらできない
嫌いなのは知ってる
ここに何しにきてるの?と僕が問うと
『友達が好きだから逢いにきてるんだ』
きみは笑ってそうこたえた
そういってたのに…
なぜ?
僕にも言ってくれないの?
きみを責める人はいないから
恐くてもその一歩を踏み出して
僕はいつでもきみの味方で
きみの近くにいるから…
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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