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「存在。」
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作詞 ハクラン |
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たとえスベテが幻で この存在が嘘だったとしても
スベテ夢幻だったとしても 君と笑いあったあの日々は
決して嘘じゃないと信じたい・・・・・
君が残してくれる言葉は どれも大切な一言で
曖昧で頼りない言葉でも ボクを笑顔にしてくれた
君は決して涙を見せず いつもまっすぐボクをみてくれてた 微笑んで・・・・・・
ボクがボクであれたのは 君がいてくれたからだから
ツラくて涙ながしたあの日でも 君はずっとそばにいてくれた
だから 最後に言わせてください
『アリガトウ』・・・って
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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