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ブルー
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作詞 理恵 |
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僕等がこうなるのはしょうがない
もともと こうゆう仕組みだったから
けどやっぱり 虚しさが胸に残るよ
その笑顔の裏の悲しさ
その強さの裏の弱さ
君は持ってたんだ
世界 現実 大人
全てが気に入らなかった
そんな時に君と出会ったんだ
少し楽になれた気がしたんだよ
閉ざしてた思い 溢れ出す
言葉となって
君の前じゃなかった・・・独り
君は僕じゃない
誰か見ていた
その時は知らなかったけど
遠くを見つめてた それは確かだった
それだけは確かだった
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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