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先輩のボタン
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作詞 純弧 |
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「なんであの先輩好きなの!!?」
こんな言葉聞き飽きた もう慣れた
でもやっぱり大好きな人の悪口言われるのは嫌
心の中では私傷ついてる…
私の好きな先輩あんま人気無いから安心してた
大丈夫!!って思ってた…
でも私以外にも好きな人がいた…
ボタン狙ってる人がいた…
すっごいビックリした…人気あるぢゃん!!って思った… でもそれ以上に悲しくなった…
私決めたよ!!先輩だからってあきらめない!!
先輩だからって遠慮しない!!
この休みあけたら先輩のボタン頼みに行く!!
そしたら先輩どう思いますか??
イヤって思いますか??
喜んでくれますか??
私もらった瞬間泣いちゃいます
くずれ落ちちゃいます
そして先輩に1人の女の子として見て欲しい
心からそう願ってます…
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