ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票投票 2 件

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

花火が散る空
作詞 メリッサ
人ごみの中手をつなぎ
ざわめきにまぎれてでも
見たかったのはこの空だった
最後に咲いた花散るとき
この時がなくなりそうで
すべて消える瞬間
僕の目には涙溢れてた

今年の夏一番の
愛しい思い出
思えば・・ほら・・笑顔になる
この日のことなら
何時間かけても
軽々しく話せるよ

日曜晴れたらあの橋へ行こう
その日の夜は僕が花火を咲かすから
手持ち花火でもかまわないよね?
空に向ければ同じだから

この空に弱さを握られた僕は
見るだけでいつも涙する
この夜空に手を合わせ
この人とずっといっしょに
見上げてれば大丈夫さ

この空に弱さを握られた僕は
見つめるだけで思い出す
あの夜空に手をかかげ
あの人の事思って
言葉にすれば笑顔になる

一瞬の輝き胸に抱いて・・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 花火が散る空
公開日 2003/10/12
ジャンル
カテゴリ
コメント この詩は、懐かしい思い出を語るというような形の詩です。花火を見たことのある人(誰でも見たことあると思いますが・・)は分かると思いますが、花火を見た後に感じる気持ちを書きました。よかったらご覧ください。
メリッサさんの情報
  • プロフィールは公開されていません













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ