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花火が散る空
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作詞 メリッサ |
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人ごみの中手をつなぎ
ざわめきにまぎれてでも
見たかったのはこの空だった
最後に咲いた花散るとき
この時がなくなりそうで
すべて消える瞬間
僕の目には涙溢れてた
今年の夏一番の
愛しい思い出
思えば・・ほら・・笑顔になる
この日のことなら
何時間かけても
軽々しく話せるよ
日曜晴れたらあの橋へ行こう
その日の夜は僕が花火を咲かすから
手持ち花火でもかまわないよね?
空に向ければ同じだから
この空に弱さを握られた僕は
見るだけでいつも涙する
この夜空に手を合わせ
この人とずっといっしょに
見上げてれば大丈夫さ
この空に弱さを握られた僕は
見つめるだけで思い出す
あの夜空に手をかかげ
あの人の事思って
言葉にすれば笑顔になる
一瞬の輝き胸に抱いて・・・・
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