ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票投票 1 件

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

星月夜
作詞 亜璃亜
貴方がいつも云っていた 口癖がいつの間にか
私にまで移ってしまったみたいで
少し恥ずかしくて 少し急ぎ足で
斜め前を歩く貴方
近くなればなるほど 遠くなるような気がして
どうしようもないほど苦しくなって
泣いては貴方を困らせた事もあったね

あたしがいつも聴いていた あのメロディを
いつも貴方が口笛吹いてくれたことも
今ではもう 思い出なんだね

どんなに遠くても 近くにありたいと願った
あたしの心は 今でも貴方の隣に居るのかな?

星の綺麗な夜は 貴方のそばに
飛んで行ける気がして
瞼の向こうに 貴方を描いてみては
切なくなって 涙流して ただ逢いたいと願うよ


冷たい雨に流された 貴方へのメッセージは
あたしの心で 今でも綺麗に残しているよ

月の綺麗な夜は 貴方は何処で
ねえ 誰と一緒に?
広い夜空に 貴方を聴いてみては
愛しくなって 懐かしくって
もう一度 貴方を夢見る・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 星月夜
公開日 2003/10/08
ジャンル
カテゴリ
コメント 広い広い空の星を見上げると、色んな事を思い描いてしまいます。月と星にあなたは何を見ますか?
亜璃亜さんの情報
  • プロフィールは公開されていません













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ