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しあわせであること
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作詞 咲良 |
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灯った優しさ ろうそくのような
ほのかでも暖かな優しさ
そばにいるだけで幸せだと
言ってくれるような僕でありたい
君の優しさに溺れてしまって
どうしても忘れてしまうときがある
君に僕は何ができるんだろう?
でも 君は何も要らないと言った
そう想ってくれてるあなたがいれば
それだけで幸せの中にいられると
どうしても悩んでしまうときがある
君に僕は何ができるんだろう?
でも 君はちょっと微笑んで言った
できることを無理に作らなくても
普通を普通に過ごせれば幸せだと
見たことの無いような優しさ
初めて手にできた気がした
ずっと一緒にいたいと願えるような
君に出逢えただけで 幸せなんだ
灯った優しさ ろうそくのような
ほのかでも暖かな優しさ
それは知らないうちに燃えてる
気付かないから優しさなのかも
君と共に過ごすこと
そこに知らないうちに燃えてる
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