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君の存在
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作詞 リーファ |
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みんなで笑っている時は
それが当たり前だと思って
気づかなかったことがある
誰かがそばにいたから
何をしても平気で
いつも気づかなくて
何も気づいてあげられなかった
気づかなかったこと
それは
君がそばにいてくれたこと
気づかなかったこと
それは
私を支えてくれたこと
失ってしまってから
やっと気づいた
大切なこと
私は君に
何をしてあげられたのだろう
もう二度と
後悔なんてしたくないから
もう二度と
君を失いたくないから
多くのことを望まないから
君がまた
一緒に笑ってくれることを望んで…
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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