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Black caffe
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作詞 多岐川 狼 |
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結局遊ばれてたんだね
君に溺れた僕の負けだよ
なんで僕だけこんなに苦しい
いつでも君は余裕の表情
淡い光のその中で
僕は君の心ごと
奪ったつもりだったのに
暗い夜道で見つけた自販機
君のいつものブラックコーヒー
気付けばボタン押してる僕
初めて飲んだブラックコーヒー
その味は悔しいほど苦くて
苦すぎるそれは君との距離
結局誰でもよかったの?
君に溺れた僕は思うよ
すぐに僕だけ堕ちてゆくのに
いつでも君は余裕の横顔
薄暗い部屋、その中で
君に僕の淋しさを
打ち明けてたつもりなのに
暗い夜道で見つけた自販機
君のいつものブラックコーヒー
気付けばボタン押してる僕
初めて飲んだブラックコーヒー
その味は悔しいほど苦くて
苦すぎるそれは君との距離
暗い夜道で見つけた自販機
無理して買ったブラックコーヒー
気付けばいつもそればかり
何度も飲んだブラックコーヒー
その味に少しは慣れたけど
苦すぎた想いは今も変わらず
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