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桜の蔭で……
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作詞 管弦楽部員 |
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桜の蔭 高い山2つ 見つめて
夕日浴びながら 輝く それから目が離せないんだ
かわいた心に 憧れ心 一滴ありがとう
水のような夢 幸ありますように
強がりつつも 傷つきやすくて
最後に見手くれた涙は 一生モノの思い出だよ
小川に 浮かべよう 三つ千代紙
遠くから見ているだけだった 憧れ
カッコよくて 優しそうだった笑顔が忘れられない
小笠原 出かけてみよう 知恵しぼって探検
レンズごしに見える 表情(かお)を確かめたくて
でもそれは優しさ なんだね?
松に川 惚れかけるやわらかさ さぁゆぅこう!
優しそうに微笑んだ 遠い思い出の中
魅力に気付けなかった私
岡超真澄んで 輝きにつられて優しい気分になれる
疲れてそうでも 明るくて
そんなふうに 私もいつかなりたいと思う
山が燃えてるよ 笑み浮かべながら
頭よぎる思い出 もっと一緒にいたかったよ
写真撮影くらい 一緒にしたかった
……だけど……本当にありがとう
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