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キスだけじゃ足りない
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作詞 ハンターの王 |
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いつまで?いつまでこうしてあなたの側にいられるの?
どうして?どうしてこんなに淋しい夜がやってくるの?
いつもいつも決まって思い出すのはあなたの温もりと
その透き通る笑い声 もっとわたしに投げかけて
消えゆくのはただの幻だというの?そんなはずない
ここだけ避けて雷は落ちてくれないのよ 冷たい現実
寝てみたら?疲れたときはいつでもここに戻ってきてちょうだい
もっともっと囁いてほしい 耳元で囁いてよ
だるくなるくらいに求めて 熱くなるくらいに見つめて
あなたが触れた胸には今も残る大きな跡 なんだろうね
叫んでるいまでも叫んでる 締め付けられて身体が悲鳴あげてる
敵わないからあなたにはもう敵わないから そっと横にきて
世界の中でどんなときでも動いてるのはあなたを捜すため
失(な)くしたものはあなたの心だけなのよ
傍に来て囁いて見つめて抱いて 心からいつまでも
愛なんてもう壊れたのかもしれないんだけど
いつまでもどこまでも最後まで追いかけたいと思ってる
これってイケナイことなの? もう我慢できない
ねぇこれってイケナイことなの? もう・・・足りない
Ah もうここにいてはいけないわ
Uh 足りなくなった欲望が欲情してる
もうキスだけじゃ足りないから この身を満たして
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