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君が笑っている場所へ
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作詞 杞柳 |
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今考えると
不思議に感じる
ずっと
君がいることが
当たり前だと思ってた
僕の側で笑っていることが
当たり前だと思ってた
そんな保障は
どこを探したってないのに
僕の側で笑っていることが
当たり前だと思ってた
たまたま君が笑った場所が
ここだっただけかもしれないもに
僕の側で泣くことすら
当たり前だと思ってた
随分と身勝手な話で
君がいて初めて日常だった
日常をなくした僕は
まるで
羽を失くした鳥のように
今考えても
当たり前のようにここにある
ずっと
君がいることが
当たり前だと思ってる
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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