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好きだぜ
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| 作詞 風姿花月 |
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君の手をとって僕は駆け出した 夕暮れの海辺
恥ずかしそうに下を向く君 そっと顎を持ち上げて
最高に甘いキスをする 君に寄せる想い唇を伝わって
うるんだ瞳に僕が映ってる
さぁ どこへ行こう?
君の行きたい所 どこだって なんなりと
もっともっとしがみついていて バイク爽快二人乗り
風を切る音 テンション最高
初めて君からキスしてくれた あの日のコトを忘れない
心臓爆音が君に悟られないように 無言の喜び
いたずらっ子みたいに笑う君
ちくしょう なんて可愛いんだ
僕をおいて他に 君をこんなに好きなヤツはいない
君が僕を想ってくれるなら 僕はその倍 君を想う
いつだって どこででも 君が望むなら一緒にいるさ
なんだって出来る 君が好きだから
おしどり夫婦 なんとでも言いやがれ
僕は周りに関係なく 君を愛してる
来いよ こっちに その手をかして
紅く染まった頬が また君を素敵にさせる
君が傷付く事だけは どうやっても避けたいんだ
ここにいろよ 僕が守るさ
君が呼べば 僕はどこにだって駆け付ける
それが愛ってもんだよな
好きだぜ ずっと一緒にいてくれよ…
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