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静寂の夜に・・・
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| 作詞 x海良x |
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静寂の夜に 小さな星が一つ
月と共に輝いていた
とても きらきらと
冬が来て 風も冷たく
体は冷え切っているのに
あなたが側に居てくれただけで
何故か暖かいと思った
あの時あの場所 想い出が詰まった
今私 一人で泣き崩れている
まるであの夜空のように....
静寂の夜に 小さな星が一つ
あの頃と同じで 月と共に
でも何故か とても寂しそうで
まるで私見たいだった
君と過した 短い間
君の笑顔があの時の星のように
とてもきらきらと輝いて
私には眩しすぎた
あなたはもう側には居ない
体は冷え切って 涙は止まらない
いくら厚着しても あなたがいなければ...
手を伸ばした 小さい星の隣にある月に
あの頃見たいに精一杯 届くようにと願いながら
でも届かない 届くわけも無い
本当はもっともっと遠い所にあるのだから
静寂の夜に 小さな星が一つ
月と共に輝いていた
とても きらきらと
この時が止まらなければ良いと思った
静寂の夜に 小さな星が一つ
あの頃と同じで 月と共に
でも何故か とても寂しそうで
まるで私見たいだった
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