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作詞 北斗
ざわめく街が夕焼けに染まる頃
不意に 時の流れに消えてしまいそうなあなたを想います
出逢った時からわかってたこと
僕らは決して同じ時を刻むことはできないと…

最近 会う機会も減りました
今、あなたの優しさを恋しく思います

行き先は違えど この場所でまた会えるといいですね
あなたの側では いつも笑っていられたから
弱気な僕に あなたの存在は大きすぎたようです…

あなたの何気ない言葉が僕にとって力になるんです

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歌詞タイトル message
公開日 2003/09/17
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コメント 以前に書いた「TIME LIMIT」と同じ様な感じですね。離れる寸前っていうか。例えてみるなら卒業間近の状況とか、そういうのを手紙風に。
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