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生活
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| 作詞 2/3魚人 |
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朝起きて 朝食べて
しんどさを蹴飛ばして
窓から部屋へ光射す朝日に
引っ張られながら 時間が過ぎて
疲れて 機嫌悪くて
そんなときに 傷を作ってしまった
でも誰ひとり 待ってはくれない
不思議なもんで嫌な時 嫌な事だけが増えて
強がりを消して 助けを求めても
誰だって同じ思いをしてるだなんて…
僕の流した涙を もっとみんなに
解ってもらいたいな
時が過ぎて 大人になっても
まだ大人になりきれてない
心の一部に手をあてて
部屋の全体 記憶の全体を見回して
悲しくて 何もかも
嫌になってしまった時に
身近にある 「なにか」が
君を 勇気付けてくれるかもしれない
あたりまえのことは 手放さないと
見えてこない 暖かさがあるから
今日もまた会う 「またいつもの」に
そっと微笑めばいい
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