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運命のヒト
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作詞 魅羽 |
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あたしにとっての運命のヒト
それはあなただけだった
そう信じてた
今までもこれからも...
「愛してる」って心から思えたヒトだった
そんなの初めてだった
「恋」が「愛」に変わった瞬間だった
顔が好きとか声がツボとかそんなんじゃない
あたしの中の何かが
「あなただ」って「あなたじゃなきゃダメだ」って
やっと出逢えたヒトだったのに
あの時のあたしにそれを貫く勇気がなく
守れなくて気づくの遅くてごめんね
後悔したって置き忘れた時間が戻るわけでもなく
今日もあたしは一人あなたの夢を見る
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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