|
|
|
助けを求める声
|
作詞 僕の愚痴 |
|
死へと向かう自分 そんな悲しい言葉が浮かぶ。
きっと僕は死に一歩ずつ近づいているのだろう。
もしかしたら明日死ぬかもしれない。
もしかしたら今日死ぬかもしれない。
死にたくない。
正直、こんなこと書いてる自分が怖い。
自分の死に様を想像してしまう自分が怖い。
死にたいと思うわけじゃないが、
平気で書いてる自分が怖い。
これはきっと助けを求めているのだ。
この気持ちから抜け出す助けが欲しい。
叫んでいる。こころが。
「死について考えることから抜け出したい」
そう、叫んでいる。
誰かに届くだろうか?この助けを求める声は。
|
|
|