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貴方。
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| 作詞 雪。 |
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届かないって分かっていてもこの胸の高鳴りが止む事はナィ。伝えたい言葉沢山ありすぎて何から言えばィィのか分からなぃ。でもどれも私の本当の気持ち。『大好き』貴方がいない所で何回も繰り返す。ケド、貴方がいると素直に言えなくて…貴方を見ると頭の中が混乱しちゃう。
貴方に出逢えた。この喜びどぅ表現したらィィのかな??世界にはこんなに沢山の人がいるのに貴方に出逢えたこの奇跡。私、この奇跡を色んな人に自慢したいョ。きっとこれも神様がくれたpresentなんだ。
たとえ、貴方が私の気持ちに答えられなくても私はズット想い続けるョ。この先どんなに辛い事があってもその分良い事がぁるって思っててもィィよね??恋は辛さonlyって訳じゃナィんだもん。ただ目が合うだけでも、悲しさなんて吹っ飛んでく。他の人には出来ない事だョ。
貴方にとって私はなんだろう??友達??親友??ちゃんと恋愛対象にしてくれてるの??不安で不安で仕方ナィょ。どうやったら私を好きになってくれる??私、貴方の為なら何でも頑張るよ!!だから私に振り向いてョ…こんなに大好きなのに…この届かない想いは募るばかりで消える事はナィんだ…今でも辛いけど頑張ってるョ!!貴方が振り向いてくれる時の為に。待ってるからね。待ってるからね。だからいつか振り向いてネ。
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