|
|
|
いまそっとあなたを・・・
|
作詞 愛野 周平 |
|
いつからだろう
こんなにも愛を感じるようになったのは
いつからだろう
微笑みに たったひとつの微笑みに
こんなにも安らぎを感じるようになったのは
遠い日の足音が聞こえる
誰もが抱え生きてる
時間よ 流れるのなら全て流して
色付ついたあの季節を
そっと
あなたのことを想った
空はとても青くて 「ねぇ あったかいよ」
いまは目に映るあなたが ただ大切でならない
ただ大切でならない
いつからだろう
1人の夜は祈るほどに
1人の朝もその声が恋しいほどに
人を想うようになったのは
名も無い花が咲いてる
風に吹かれても笑ってる
もう僕は 迷わなくていいよね
また季節は流れる
いつのまにか 祈りごとをしていた
静かな幸せでいい いつまでも続いてほしい
優しさだけではない温もりが この心に響くんだ
そっと
あなたのことを想った
空はとても青くて 「ねぇ あったかいよ」
いまは目に映るあなたが ただ大切でならない
ただ大切でならない
|
|
|