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君に捧げる言葉
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| 作詞 林檎 |
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ねぇ。
ぁたしね,君は強いんだ。って思ってた。
だって失恋したとき笑ってたから。
だってテストの点数悪くても微笑んでたから。
でもね,,
ぁたし,ホントの君を知っているの。
失恋したとき陰で顔がグシャグシャになるまで
泣いていたことを。
テストの点数悪いとき,こっそり,一生懸命
勉強していたことを。
もっと自分をさらけだしていいんだよ。
君は君のままでいいんだよ。
ねぇ。神様。
１つでいいんです。
ぁたしの願いを叶えてください。
彼に伝えてほしいんです。
『君は君のままでいてほしい。』
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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