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『淡恋花』
作詞 †菜都†
いつも君は 届きそうなのに
あと 少しのところで 消えてしまうんだ
掌に残ったのは 1枚の花びら
その花びらさえも 風で飛んでいこうとしてる

近そうで 遠くにある星
精一杯 手を伸ばした
そんなコトしたって届かない
分かってる でも
諦めることなんて できないんだ

サクラが舞う 季節になると
君を思い出すんだ
その向こうに 君が居る気がして
君の名前を 叫びそうになるんだ

いつも君は 届きそうなのに
あと 少しのところで 消えてしまうんだ
掌に残ったのは 1枚の花びら
その花びらさえも 風で飛んでいこうとしてる

愛しい君と 逢いたかったのに
あと 少しだけで よかったのに
君に最後に 伝えたかった
君との淡い恋
「ありがとう」って言いたかった

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 『淡恋花』
公開日 2007/01/07
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント 男の目線からを考えて作ってみました。恋愛がテーマで、もうあえない彼女を想った詞です。好きなのに、もう会えなくて、だけど諦め切れなくて・・・って感じです。
†菜都†さんの情報
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