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大嫌いの言葉の裏。
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作詞 ジャムバニラ |
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大嫌い。
なんてひどい言葉だろう。
なんて傷つく言葉だろう。
なんて愛しい言葉だろう。
ボクに大嫌いって言う君はちっちゃい子みたいになきじゃくりってて。
とってもかわいかった。
こんなこと君に言ったらまた大嫌いって言われるんだろう。
他人が聞くと君のこの言葉はひどく怖い言葉に聞こえるだろう。
だけど君の言うこの言葉はボクには反対に聞こえて。
ボクがおかしいのかな?
だけどいつも意地をはってる君がボクにはかわいくて美しくてそして愛しいんだ。
大嫌い。
それは君とボクの愛の言葉。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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