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Ring
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作詞 Guns End.Rose, |
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月曜日の朝
季節外れの袋に入れられ6日遅れのプレゼント
貴方からのプレゼントが嬉しくて…
電話越しの貴方をほっといて箱をあける
中から出てきた赤い瓶,
おそろいの香水…遠い貴方を感じるひとつの方法…
貴方のニオイに微笑みながら
隅にある箱を開く
そこには貴方がつけたまるいRing
嬉しくて…うれしくて…何を貰うより嬉しくて…
あふれるナミダを拭かないまま
貴方の想いが綴られた手紙を読む。
今はちゃんと自分を愛してる…向き合ってくれてる…
そんな言葉に微笑んで…
でも照れ隠しに一言
「馬鹿」と…
少し大きいコノRing
落としちゃいそうで怖いけど,
貴方とおそろいのこのRing
いつも肌身離さずつけてます
貴方と誓った一生の愛…
これから先も薄れることはないから…
今年は…一緒に…初雪を見よう…
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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