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届くことの無い想い
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| 作詞 パイロットフィッシュ |
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世界一可愛いのは君の笑顔で、
僕は君に釘付けになって、いつも君を眼で追ってたんだ
気づいてるよね ゴメンね
君の１つ１つのしぐさで
僕の心は幸せでいっぱいになるんだ
世界一可愛い君、神様が不公平で良かったと思う、
だって君は不公平の代表だから
どうしてそんなに可愛いのかな
僕は君を忘れようと思った、けど君を見ると
いろんなことを忘れて、ただただ君を見とれてしまうんだ
もし君が僕のためだけに笑ってくれるなら
僕は君を一生愛すのにな、
こんな夢物語を、僕はいつも思っている
現実になる日は一生無いんだけれど
僕らの世界はもうすぐ終わる。
君に会えるのもあと少し
君はきっと僕のことすぐ忘れるんだろうな
僕は忘れない、この先大人になって違う人を好きになっても君の笑顔を思い出す
世界一可愛い君の笑顔を
君にあえてよかった 平凡な僕のつまらない日常が毎日幸せで満たされたから、辛い時も頑張れたから
ありがとう、世界一可愛い君へ
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