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ゲーム
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| 作詞 ゆふぃ |
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勝手な思い込み、嫉妬、その他諸々で始まるゲーム
それは酷く醜く残酷
幼稚で卑怯で何も考えない
これはあたしの体験談-ﾓﾉｶﾞﾀﾘ-
上靴を隠すことから始まり、
根本的な嫌がらせ、
言葉の暴力 変な噂
始まってばかり。
関係のない人からの行為
怪我を追ったりもした。
さらに、被害妄想で話を大きくする
本気で登校拒否しようと思った。
しばらくして、今度は大切なものがばらまかれた。
なくなったものもあれば、ぐしゃぐしゃになって帰ってくるものもある
本気で犯人全員ぶっ殺そうと思った。
何気ない一言。
内面は傷だらけで、血だらけで。
悲しくて、こぼす涙すら残ってなくて。
それでも奴等は容赦なくて。
誰も信じてすらくれない。
悲しみが怒りに変わり
そして、殺意を抱いた。
これから先どうなろうと
負けない。こんな幼稚な卑怯者に。
でも、ずっとずっと先になっても
あたしはこのゲームからは抜け出せない。
ルールなんてない。
ただ、相手に背中を見せたら負け。
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