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since 1991
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作詞 シュシュ |
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忘れるより容易く 覚えるより深い
君を思い出している 心の範囲で
本当は知らない 自分は何なのか
探すつもりもない そんな必要さえ ない
鳴り止まない鼓動で 時間は埋まるよ
叫び声 遠く
生き始めた その瞬間のシグナル
この道の上に 光っていたものは それは
切ないくらいの瞳かな 見つめていた あの日まで
坂道を下って どこまで続く闇だろう
知っていたのは ただ 終わりのない季節
降り止まない雨の奥 空間を伝えば
遠い日々 遥か
探していた あの運命の終点
心癒す様に 流していたものを それを
誰かなら涙というはず 落としてきた あの場所に
僕の目にも見えただろう
この先に見えているだろう
ずっと 響き渡るのは
君との約束 光っていたものは やがて
生き始めた その瞬間のシグナル
この道の上に 光っていたものは それは
切ないくらいの瞳かな 見つめていた あの日まで
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