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一等星
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作詞 ち⌒仔 |
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あの日みた 星空
何気なしに 眺めて
きれいやね って想いながら
その目に映るすべてを
平等に 眺めていた
時々
一等星があらわれた時もあったけど
次の日には 消えていた
ある日眺めた星空
一等星が 顔をだしたけど
次の日には どれが
どの星なんかなんて
分からない
でもね
あの星だけは
すぐ見つけれたよ
どの星よりも街の灯りよりも
輝いて
その出会いから 毎日
あの星に会いに行った
雲で見えない時は
不思議と頬に冷たい何かが
流れていた
ふと
気づけば
目で追っている
あなたのこと
今さらになって
気づいたよ
あの星はあなた
僕はあなたに恋をしていたんだ
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