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SHYNESS
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作詞 (´ω`) |
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これから僕は一人きり 大好きな絵も変わってくる
丘の上で筆持って目の前の花を描く
明日は最後の記念日 空の色が曇って
浮いた話ばかりラジオで聞き流した
毎日の夢が自分がいじめられてるユメ
別に怖くはない毎日経験してるから
もう出て来いと言われても
一人で大丈夫なんだから
お前の世話なんていらないぞ
強がって広い空の下で
泣き出した・・・
父親の転勤が決まり ここでの最後の一日を
過ごすための筆持って町並みを描く
毎日僕は一人きり 向こうに行ったって
変わりはない だけど 電車の中でゆっくりできる
寂しがりの親 僕と違って顔は広い
自分の都合で引っ越すってのに俺が泣かないで
何でお前らが泣く
無駄に苦しいと思う日々
それが邪魔をしていたんだ
もう出て来るなと言われても
俺はお前の子供なんだろう
お前の世話がないと生きれない
そうやって子供ぶって・・・
電車の中で揺れてる 都会町から田舎風に
向こうについて筆持ったら この田んぼを書くのかな
ここが僕の家・・・前より小さいな・・・
好き勝手に迷った頃
泣いていた・・・
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