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ホットミルク
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作詞 (´ω`) |
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歳をとるたびに小さかった苗が
木となり僕を追い越していく
君も自立をしていく
僕から離れていくの
何も分かっちゃいなかった
僕は僕だって
それは分かっていた
それも分かっていたつもりだった
強い意志をもっていた
ソレは僕の志になった
大人になったんだ
目指すものができた
それだけでも大人になった
あまり好きではなかった
生ぬるいからかな
名前がしっくりこないんだよ
”ホットミルク”なんて
でも君は好きらしいから
僕も好きになってみるよ
その”ホットミルク”を
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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